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クレーターに色素沈着!?種類別・ニキビ跡の治し方

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ニキビ跡の治し方

ニキビは美肌の天敵です。ニキビの跡がクレーターや色素沈着になってしまうと、完全に治すためにはある程度の時間が必要です。 ニキビが出来てしまった場合、悪化させないためにも適切な処置を取らなければなりません。 今回は、クレーターや色素沈着のようなニキビ跡の治し方をご紹介します。

ニキビの種類と治し方

ニキビにはいくつかの種類があります。最も初期段階のニキビは「白ニキビ」です。また、皮脂が酸化した状態でできる「黒ニキビ」もよくできるニキビです。 白ニキビや黒ニキビを防ぐためには、食生活や睡眠時間を整え、ホルモンバランスを正常に保たなくてはなりません。もしできてしまった場合は、洗顔やスキンケアを続けて地道に治しましょう。

白ニキビが悪化すると、「赤ニキビ」「黄色ニキビ」「紫ニキビ」になってしまいます。紫ニキビに至っては、かなり炎症が進んでいる状態です。 なお、ニキビが悪化しても指などでつぶさないことが大切です。治療法としてはホルモン療法がおすすめですが、専用の薬品である程度緩和することも可能です。

ニキビ跡のクレーターとは?

クレーター

クレーターとは、ニキビ跡にできるへこみのことです。ニキビ跡のクレーターには大きく分けて3種類あります。 まず1つ目がアイスピックタイプと呼ばれるもので、開口部が小さく深さがあるクレーターです。 2つ目はローリングタイプで、開口部が4ミリメートル以上あり、半球形に陥没しています。 そして3つ目がボックスカータイプで、ローリングタイプのクレーターの底が平らになっているものです。

自宅で行うセルフケアでもある程度の効果はありますが、クレーターは完治が難しく専門的な治療を必要とする場合が多いため、皮膚科やクリニックで治療を受けることをおすすめします。

ニキビ跡のクレーターの治し方

クレーターを改善するためには、肌のターンオーバーを正常に戻しましょう。 ターンオーバーとは、皮膚の細胞が一定のサイクルで新しく生まれ変わっていくことです。ターンオーバーを正常に整えることによって皮膚の再生能力が高まり、クレーターが浅くなることがあります。 通常、ターンオーバーの周期は28日と言われています。ただし、加齢によってターンオーバーの周期は長くなっていきます。 皮膚がターンオーバーを正常に行うためには、生活リズムを整えてしっかりと睡眠を摂ることが大切です。また、肌の再生に必要なビタミンなどの栄養も欠かさないようにしましょう。

しかし、クレーターの治療におけるセルフケアにはやはり限界があります。一向にクレーターが改善しない場合には、医療機関に相談することをおすすめします。

ニキビ跡の色素沈着とは?

色素沈着

ニキビ跡の色素沈着とは、ニキビが治った場所にシミのように色素が残ってしまうことです。ニキビ跡の色素沈着には赤黒いものと茶色いものの2タイプがあります。 赤黒い色素沈着の場合は、ニキビの炎症によって血管がダメージを受け、血が出てしまうことによって起こります。 茶色の色素沈着は、ニキビなどの肌の炎症から肌細胞を守ろうとして分泌されるメラニン色素が原因です。

ニキビ跡の色素沈着の治し方

赤黒い色素沈着と茶色い色素沈着のどちらにおいても、ターンオーバーを整える方法が有効です。肌が何度も再生する過程で、色素沈着が自然に治っていることも少なくありません。 また、色素沈着を悪化させないために、日頃から紫外線対策を行うことも大切です。ニキビ跡に紫外線を多く浴びると色素沈着が治りにくくなってしまいます。

おわりに

ニキビ跡やニキビそのものを防止するためには、生活習慣を整えることが最も大切です。 肌あれの原因となるストレスを減らすためにも、あまり神経質になり過ぎず、できるだけ楽しく肌のケアをしていきましょう。